月に一度の「DNAラボ」。
3月は、「忘れられない出会いと別れ」を研究します!

今回の研究テーマ
3月の研究テーマは、「忘れられない出会いと別れ」。
ハプログループごとにチームに分かれて話した後、どんな意見が出たのかを全体で共有してもらいます。今回も、とっても面白いご意見が集まりました!
ワークシート「Discover new you」
今回使ったワークシートはこちら
ハプロDの発表
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グループの発表
忘れられない出会いは、
・出会いにフォーカスする人が多い
・別れがあっても割り切れるタイプ
・別れもたくさんあるけど、そこにあまりフォーカスしない
・ご縁を大切にする(巡ってきた縁にフォーカスする)
忘れられない別れは、
・夫との死別(人から何か言われると責められていると感じてたが、夫は信頼していたから引きずった)
・父との別れ(裏切られた、予想外、真実を知りたいという気持ちが残った)
・精神科医から「そのままの自分でいい」と言われて、当時は納得できなかったが、その後、あるがままの自分を受け入れないと人間は変われないと気づいた
・別れから学んだことで、新しい価値観とか自分に出会えた
DNAトレイツの解説
キーワード:ご縁

ハプロDにとって、人との縁は巡ってくるものであり、その”巡り”を大切にするタイプです。
また、「どのような縁が巡ってくるか」を、自分の状態を映し出すバロメーターとして捉える傾向があります。良い巡りを感じないときは、「今の自分の状態が整っていないのかもしれない」と感じることもあります。
また、ハプロDには、”来るものは拒まず、去るものは追わず”という性質があり、基本的には縁に強く執着することはありません。しかし、自分の中で納得できなかったり、気持ちを消化しきれない場合には、一度切れてしまった縁や別れに、しがみつこうとすることがあります。
それは、本来の”去るものは追わず”という性質に抗っている状態です。本来であれば自然と手放されていくはずの感情や記憶を、あえて留めようとすることで、多くのエネルギーを消耗してしまいます。そして、諦めて手放すことができたとき、ハプロDはふっと解放され、本来の安定した自分らしさを取り戻すことができるのです。
ハプロMの発表
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グループの発表
2026年は、
・新しいことにチャレンジしたい(ビジネス面、旅をしてみたい、カフェを開いてみたい)
・オリジナリティがあることにチャレンジしたい
・自分と他人とのつながりを深めたい
ハプロMらしさを感じたのは、
・自分のやりたいことを見つけて、それに対してやっていくぞ、やりたいという思いが強い
・自分の発見、やりたいこと、オリジナリティ、自分軸という言葉が飛び交っていた
・自分に正直にこれをしたい、実現したいという思いが滲み出てくるような会話が多い
・「◯月までに〜をやる」と宣言している人がいた。私も宣言してみたいと触発された
忘れられない出会いは、
・小学校の先生
時間とエネルギーを使って、自分に愛を注いでくれた。
小学校の時に、学習のサポートが必要だった私に、放課後残って勉強を教えてくれた。その先生が〝居残り〟を「とっても特別でラッキーなこと」と、ポジティブな印象を与えてくれたこともあって、居残りは楽しみで好きだった。自分自身もやりたいことに一生懸命に向き合うのは努力とも思わないので、楽しい時間だった。思えば今の〝読書好き〟も、その先生が本を読んでくれていたことが、きっかけかもしれない。
・夫
なんで好きになったかわからない。理屈じゃない感じ。自分は関係を長く続けたいタイプだが、どうすれば続けられるかを夫から学んでいる。自分は感覚的で理屈で説明できないことが多い。いろんな人との出会いがある中で、家族を思い付いたところをハプロM🐻らしく感じる。(別れで挙げたのも家族だった)
・長男
長男が生まれて、初めて対面した時、一瞬だったが長男と目が合った。その時に一瞬で心を掴まれるという体験を人生で初めてした。〝無償の愛〟について昔、話を聞いたときにはあまりピンと来なかったが、初めてそれがわかった気がした。家族の輪に感じる温かみ、愛を感じるひとときを大事にしたい。
忘れられない別れは、
・姉
姉の死を経験した時に、〝人は必ずいなくなるんだ〟ということを実感した。今、この瞬間に全力を出していきたいと思った。人は変化し続けるし、学んで気づいて成長すると思う。
DNAトレイツの解説
キーワード:家族

ハプロMにとって、家族という存在は特別なものです。特にハプロMの女性は、出産をきっかけにメンタルが大きく変化しやすい傾向があります。子供に対して、これまでに感じたことのない、内側から湧き上がってくるような深い愛情を体験します。
また、ハプロMは、相手が自分のために時間をかけ、エネルギーを使ってくれることに、強い愛情を感じるタイプです。
そして、ハプロMは、ハプロM同士で惹かれ合う傾向が、他のハプロに比べて強いのも特徴のひとつです。
実際に、今回DNAラボにご参加いただいたハプロMの女性お二人は、ご主人もDNA検査を受けられているのですが、ハプロの細かい分類(サブグループ)まで完全に一致していることがわかっています。まさに理屈ではなく、惹かれ合っている理由のひとつは、DNAにあるのかもしれませんね
ハプロRの発表
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グループの発表
忘れられない出会いは、
・ギター
・仕事
出会いと別れの傾向は、
・「何歳の時にこういう出会いや別れがあった」という感じで、”何歳の時”に、こだわっている人が多かった
・人生に関わる仕事のアドバイスをくれた人との出会いを挙げた人が多い
・その瞬間ではなく、その後に紡ぎ出されるものを受け取るところにハプロRらしさを感じた
・人生=仕事というハプロRのトレイツが出ていると感じた
DNAトレイツの解説
キーワード:年表

ハプロRの記憶の仕方の特徴の一つに、年代や日付、あるいは自分の年齢と紐づけて、年表のように記録していく傾向があります。出来事を時間軸の中で整理しながら捉えることで、自分の歩みや成長を実感しやすいタイプです。
また、ハプロRは、仕事や人生において具体的なアドバイスを与えてくれる存在を必要とする傾向があります。実際に、そのような存在を持っている方も多く見られます。
そして今回のDNAラボでは、ヨーロッパタイプの方々に、ひとつ特徴的な傾向が見られました。それは、”出会い”の対象として「人」だけでなく、「モノ」や「事柄」を挙げていた点です。
たとえば、ギターとの出会いや、仕事との出会いが人生の転機になったというように、”出会い”をきっかけに、自分の人生の軸や方向性が明確になっていく感覚を大切にされています。
ハプロNの発表
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グループの発表
忘れられない出会いは、
・この人にだけは手伝ってあげたい、着いていきたいと思ったら、そっちに懸けるという印象があった
・音楽に出会ってから一直線で突き進んできた。出会えたからこそ人生が大きく変わった
・ハプロNは出会いに適度な距離をとりながら歩んでいくのが得意なんじゃないかと思う
出会いと別れの傾向は、
・印象が強い残った人を挙げていた
・鮮明に語る人が多かった
・一度信頼できると思った人の印象が残りやすいのがハプロNの特徴だと思った
DNAトレイツの解説
キーワード:信頼

ハプロNは、自己開示をあまりしない傾向があります。特に、悩みなどのネガティブな内容は、よほど信頼している相手にしか話しません。
そのため、深い信頼関係を築ける相手は限られており、そうした存在は人生において強く印象に残ります。ハプロNは、一度信頼した相手を、とことん信頼するタイプです。
また、自分自身が「相手が困っているときには手を差し伸べたい」と考えるタイプであるため、逆に、自分が困っているときや沈んでいるときに手を差し伸べてくれた相手に対して、強い信頼を寄せる傾向があります。
そして今回のDNAラボでは、ハプロRと同じヨーロッパタイプであるハプロNの方が、”出会い”の対象として「人」ではなく、「音楽」との出会いを挙げていたことにも傾向が見えました。自分が本当に信頼できる相手を厳選するからこそ、時にモノや事柄との出会いが心の拠り所になる。そんなヨーロッパタイプの傾向が感じられます。
質問コーナー
研究員の方から届いたご質問に、みんなで答えていくコーナー。今回も、とても興味深いご質問が届きました。
【質問】『運』の定義はハプロごとに違いますか?
zoomのチャット機能を使って、みなさんのお声を聞いてみました。
※興味深いご質問でしたので、DMRNetwork会員さんに個別にお聞きした内容も加えています
ハプロDのお答え
・意思ではどうにもならないもの、運命
・流れ
・シンプルにいいことがあったら、、、あとは物事を肯定的に解釈する
・期待していたことと現実に起きたことのギャップで自分が感じた気持ち
・運が良い悪いの感じ方は自分の状態によって変わる
・自分で開いていくこれからの道筋
・見つけるもの、そこに運
・選ばれるもの

ハプロDにとっては、「運」が良いのか、悪いのかは、起きたことへの捉え方で変わります。そして、その捉え方も、自分の状態で左右されるのが特徴です。
つまり、「こんなことが起きたから、良い、悪い」ということではなく、それを肯定的に捉えるのか、否定的に捉えるかはその時の自分の状態や思考の仕方次第という感じです。
また、否定的に捉えることは、今の自分のあり方を振り返る(反省する)きっかけにもなるため、ハプロDにとっては、決して悪いことではありません。
ハプロMのお答え
・自分のもったもの
・運がいいと思っている人は運が良くなる
・直感で動けるかどうか
・タイミングと決断と捉えています
・日頃の行いで増減するもの
・潜在的に張っていたアンテナに巡り合った出来事
・努力と運はバランスするもの。運は、準備ができている人に人が運んでくれる

ハプロMは、日々の行いが運勢につながるという感覚を持っています。
普段からの努力や意識によって、運勢が来た時に、それをキャッチできるかどうかも変わってくるというのが、ハプロMの考え方です。
自分軸のハプロMらしく、自らの良い行いが良い運勢として自らに返ってくる、運が来た時を逃さないように普段からアンテナをはっておく、チャンスを掴むのは自分であるということが明確なのです。
ハプロRのお答え
・いつも運が良いと思っているくらい
・運は生まれ持っているもの。あとは自分の努力で引き寄せるもの。自分は今まで運が良い人生だと思っている(そう思いたい)。
・良い出来ごとだった時は運が良かったと思いたいし、悪い出来ごとだった時はそれが起こりうる原因が自分にあったんだと思いたいので、思いがけず良い出来ごとが降り掛かった時に用いたい言葉
・運とはその人の思考や行動やエネルギーなどの状態に惹かれて流れ込んでくる出来事の傾向
・起こるべきものが起こるのが運
・良くも悪くも感謝して受け取る・受け入れるもの

ハプロRにとって、起きた事が運の良い出来事なのか、運が悪い出来事なのかが本人の中であらかじめ決まっているのが特徴です。(ハプロDの「起きた事に対して、良いと捉えるのか、悪いと捉えるのかはその時の自分の状態や考え方次第」という定義と対比してみるとわかりやすいと思います)
ハプロRにとって、運とは自分の努力で引き寄せるものであり、自分の思考や素行の結果が反映されるものです。また、モチベーションや自己肯定感を保つために、常に運が良いと思っていたいと考える傾向もあります。能力主義のハプロRが、常に「自分はできる!」と思うことでモチベーションや自己肯定感を保つことと、思考の仕組みが似ていますね!
ハプロNのお答え
・チャンスが来た時に、それをつかめるかどうかで、運を生かすことができると考える
・考え方と行動
・自分の業
・努力と関係なく良い方へ運ばれていく
・あまり、運と言う言葉は使わない、使いたくないかも(運に左右されたくない感じがある)
・あえて言うならば、自分から取りに行くもの

ハプロNは、人生を運に委ねるものとは捉えず、自分自身で舵を取るものだと考える傾向があります。
人生とは、自らの思考や行動、そして過去におこなってきた選択の結果そのものであり、すべてが自分の管理下にあると感じられることが、ハプロNにとっての安心材料になります。
人生の岐路に差し掛かったときにも、「どちらの道を選ぶかは自分自身が決める」という意識が強く、同時に、過去の選択について「もし別の道を選んでいたら」と振り返る姿勢が表れやすくなります。












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