月に一度の「DNAラボ」。
DNAラボ2026が、今月からまたスタートいたします!

今回の研究テーマ
1月の研究テーマは、「2026年は、こんな自分を目指したい」。
ハプログループごとにチームに分かれて話した後、どんな意見が出たのかを全体で共有してもらいます。今回も、とっても面白いご意見が集まりました!
ワークシート「Discover new you」
今回使ったワークシートはこちら
ハプロDの発表
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グループの発表
2026年は、
・アドレナリンが出るので、感情コントロールのために運動で発散する
・(このテーマについて考える上で)欲求を言語化するのが激ムズだった
・職場でリーダーになりたいけれど、周りの声や状態が気になっちゃう。上司には周りはノイズだから消していいと言われるが、それはできない。(共感した別ハプロDさんのご意見:本当は周囲の声や反応をぶった斬りたいけど、それをすると自分じゃない感じ。結局、悪い方に行っちゃう)
・行きたかった場所へ、みんなを連れていく
・強みを活かした仕事をしたい
ハプロDらしさを感じたのは、
・ハプロDの特徴として、感情・本質面に強みや関心があると感じた
・みんなの声を拾おうとして、いろんな声に引っ張られちゃうのはDの課題(強みと弱みの裏表でもある)
DNAトレイツの解説
キーワード:感情のコントロール

ハプロDグループのご回答から見えるのは、「自分の感情のコントロール」を課題とする傾向です。
ハプロDは、”適切な判断”と”作業のクオリティの維持”のためには、自分の精神状態が落ち着いていることが必須条件だと考えます。それゆえに、「いかに自分を平静に保てるか」は、さまざまな行動や結果に直結する重要なテーマになります。
ハプロDは基本的に他人軸で物事を考え、周囲とのバランスをとるタイプ。そのため、周囲の声や空気を「部分的に無視する」ということはできません。「周囲との調和を優先する」という性質は、ハプロDの強みです。しかし同時に、「周囲の意見に振り回されやすい」という弱みにもなることがあります。
まさに性質は「強みと弱みが表裏一体」です。
「周りのことなんて気にしない!」と振り切ろうとしても、それ自体がハプロDにとってはストレスになります。そして、無理に振り切ってしまえば、本来持っている”調和を生み出す力”さえも損なってしまいます。だからこそ、ハプロDにとって、感情との向き合いは、一生付き合っていくテーマともいえます。
しかし、これは決して苦しいだけの課題ではありません。向き合い続け、自分なりのバランスを身につけていくことで、バランサーとしての強みが増していくのです。
ハプロMの発表
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グループの発表
2026年は、
・新しいことにチャレンジしたい(ビジネス面、旅をしてみたい、カフェを開いてみたい)
・オリジナリティがあることにチャレンジしたい
・自分と他人とのつながりを深めたい
ハプロMらしさを感じたのは、
・自分のやりたいことを見つけて、それに対してやっていくぞ、やりたいという思いが強い
・自分の発見、やりたいこと、オリジナリティ、自分軸という言葉が飛び交っていた
・自分に正直にこれをしたい、実現したいという思いが滲み出てくるような会話が多い
・「◯月までに〜をやる」と宣言している人がいた。私も宣言してみたいと触発された
DNAトレイツの解説
キーワード:自分軸、実現

ハプロMは実現欲求が高いタイプです。
新しいことにチャレンジするのが好きで、節目を大切にする傾向があります。年の初めや自分の誕生日など、区切りとなるタイミングで新しい目標を立てたり、何かを始めたり、環境や習慣を刷新をしたくなるのも特徴のひとつです。
ハプロMは、自分軸を強く持っている一方で、内弁慶なところもあるため、社会の中では、「やりたいことや嫌なことがはっきりしているのに、そのことをはっきり言えないというような、我慢する場面が発生しやすくなります。そのギャップが、強いストレスを生むこともあります。
だからこそ、節目で心新たに目標を立てたり、決意をする時間は、ハプロMにとって重要です。改めて自分軸を確認し、自分に正直に生きようとすることで、鬱々とした状態に陥るのを防いだり、そこから建て直したりしようとします。
また、未来志向のハプロMにとって、これからのワクワクする未来を思い描き、計画する時間は楽しいひとときです。未来にワクワクし、自分の心の声に正直になって、自分軸を取り戻す。それこそが、ハプロMが自分をポジティブな状態に保つための、ひとつの処世術と言えます。
ハプロRの発表
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グループの発表
2026年は、
・(仕事のパフォーマンスを上げるために)旅行に行ったり、自分の時間を作る
・AIを使うことで自分じゃなくてもできる仕組みを作って、効率よく仕事ができるようにしたい(自分の働く時間に並行して自動的に仕事が動く仕組みを作りたい)
・自分が仕事ができる時間が限られているので、Kindle出版をしたり、LINEスタンプを作ったりして、自動的に収入が入るようにしたい
・難しいと思うことを難しいままにしないで、どうやったら簡単にできるのか考えたい。さらに簡単にするツールを考えて、他の人にも使ってもらえるようにする
ハプロRらしさを感じたのは、
・仕事に関することばかりだった。(旅行に行くとか、自分の時間を作るとかの意見があったが、結局目的は仕事のパフォーマンスを上げるためだったりした)
・仕事の効率をよくするための仕組みや再現性を考えるところが共通点だった
・お正月休みに仕事がないので何をしようと困ったり、のんびりする時間でむしろ元気につながらなかったりという意見もあって、Rの働くことに対してのエネルギーの高さが出ていた
DNAトレイツの解説
キーワード:仕事

ハプロRは仕事をしている時間が好きなタイプです。
せっかくお正月休みをもらっても、家でのんびりする時間がどこかしっくりこないことがあります。忙しく動いていることで、自身の存在意義を感じやすいタイプでもあるため、スケジュールは自然と過密になりがちです。何も予定がなく、家でゆっくりしていると、社会から取り残されて不安を覚えることさえあります。意識の最優先に「仕事」がくるタイプだからこそ、目標も仕事に関連したものになりやすい傾向があります。
そしてその目標は、具体的で明確、行動に直結しているのが特徴です。
ハプロRの多い英語圏では「新年の抱負」を”New Year’s Resolution”と呼びます。”Resolution”という言葉には「決意」という意味のほかに、「解決」「解消」という意味もあります。
実際に今回の、ハプロRさんの「新年の抱負」を見てみても、「現状で問題だと感じていることをどう改善するか」という具体策が示されています。ハプロRにとって「決意(抱負)」とは、「現状の課題を解決すること」。このハプロR的な思考から、「新年の抱負(決意)」は”New Year’s Resolution”という表現になると思うと、とてもしっくりきます。
ハプロNの発表
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グループの発表
2026年は、
・新しい趣味にチャレンジしたい
・人との縁を繋ぐために行動したい
・ノート術など、自分のしていることを発展させたい
・自分を確立したい
ハプロNらしさを感じたのは、
・ワークの発表の仕方に関して、(完璧主義とまでは言わなくても)一人一人の発表が丁寧
・具体的に考えて準備している
DNAトレイツの解説
キーワード:確立

ハプロNは、過去からの積み上げを大切にするタイプ。
「ゼロから突然変異」ではなく、”これまでの自分をどう伸ばすか”という視点を持っています。ここに、ハプロNらしい積み上げ型・洗練型の思考が表れています。
これまで学んできたこと、やってきたこと、培ってきた人との関係。これらを土台に専門性や立ち位置を確立していこうとします。だからこそ、新しい目標を考える時も、”拡張”よりも”確立”がテーマになります。過去の努力や積み上げを土台にしながら、新しいことに挑戦し、さらに発展させていきながら、自分の立ち位置や専門性を確かなものにして、どんな環境でも揺るがない「自分の核」を確立していこうとします。
また、ハプロNは、説明やプレゼンテーションは順を追って行いたいタイプです。発表においても、「こうで、こうで、こうだから、こう」という段階を踏むことで、自分の伝えたいことを正確に届けられると考えます。そのスタイルは、「DNAラボ」のハプロ別ブレイクアウトルームでの発表にもよく表れているようです。
質問コーナー
研究員の方から届いたご質問に、みんなで答えていくコーナー。今回も、とても興味深いご質問が届きました。
【質問】『運』の定義はハプロごとに違いますか?
zoomのチャット機能を使って、みなさんのお声を聞いてみました。
※興味深いご質問でしたので、DMRNetwork会員さんに個別にお聞きした内容も加えています
ハプロDのお答え
・意思ではどうにもならないもの、運命
・流れ
・シンプルにいいことがあったら、、、あとは物事を肯定的に解釈する
・期待していたことと現実に起きたことのギャップで自分が感じた気持ち
・運が良い悪いの感じ方は自分の状態によって変わる
・自分で開いていくこれからの道筋
・見つけるもの、そこに運
・選ばれるもの

ハプロDにとっては、「運」が良いのか、悪いのかは、起きたことへの捉え方で変わります。そして、その捉え方も、自分の状態で左右されるのが特徴です。
つまり、「こんなことが起きたから、良い、悪い」ということではなく、それを肯定的に捉えるのか、否定的に捉えるかはその時の自分の状態や思考の仕方次第という感じです。
また、否定的に捉えることは、今の自分のあり方を振り返る(反省する)きっかけにもなるため、ハプロDにとっては、決して悪いことではありません。
ハプロMのお答え
・自分のもったもの
・運がいいと思っている人は運が良くなる
・直感で動けるかどうか
・タイミングと決断と捉えています
・日頃の行いで増減するもの
・潜在的に張っていたアンテナに巡り合った出来事
・努力と運はバランスするもの。運は、準備ができている人に人が運んでくれる

ハプロMは、日々の行いが運勢につながるという感覚を持っています。
普段からの努力や意識によって、運勢が来た時に、それをキャッチできるかどうかも変わってくるというのが、ハプロMの考え方です。
自分軸のハプロMらしく、自らの良い行いが良い運勢として自らに返ってくる、運が来た時を逃さないように普段からアンテナをはっておく、チャンスを掴むのは自分であるということが明確なのです。
ハプロRのお答え
・いつも運が良いと思っているくらい
・運は生まれ持っているもの。あとは自分の努力で引き寄せるもの。自分は今まで運が良い人生だと思っている(そう思いたい)。
・良い出来ごとだった時は運が良かったと思いたいし、悪い出来ごとだった時はそれが起こりうる原因が自分にあったんだと思いたいので、思いがけず良い出来ごとが降り掛かった時に用いたい言葉
・運とはその人の思考や行動やエネルギーなどの状態に惹かれて流れ込んでくる出来事の傾向
・起こるべきものが起こるのが運
・良くも悪くも感謝して受け取る・受け入れるもの

ハプロRにとって、起きた事が運の良い出来事なのか、運が悪い出来事なのかが本人の中であらかじめ決まっているのが特徴です。(ハプロDの「起きた事に対して、良いと捉えるのか、悪いと捉えるのかはその時の自分の状態や考え方次第」という定義と対比してみるとわかりやすいと思います)
ハプロRにとって、運とは自分の努力で引き寄せるものであり、自分の思考や素行の結果が反映されるものです。また、モチベーションや自己肯定感を保つために、常に運が良いと思っていたいと考える傾向もあります。能力主義のハプロRが、常に「自分はできる!」と思うことでモチベーションや自己肯定感を保つことと、思考の仕組みが似ていますね!
ハプロNのお答え
・チャンスが来た時に、それをつかめるかどうかで、運を生かすことができると考える
・考え方と行動
・自分の業
・努力と関係なく良い方へ運ばれていく
・あまり、運と言う言葉は使わない、使いたくないかも(運に左右されたくない感じがある)
・あえて言うならば、自分から取りに行くもの

ハプロNは、人生を運に委ねるものとは捉えず、自分自身で舵を取るものだと考える傾向があります。
人生とは、自らの思考や行動、そして過去におこなってきた選択の結果そのものであり、すべてが自分の管理下にあると感じられることが、ハプロNにとっての安心材料になります。
人生の岐路に差し掛かったときにも、「どちらの道を選ぶかは自分自身が決める」という意識が強く、同時に、過去の選択について「もし別の道を選んでいたら」と振り返る姿勢が表れやすくなります。












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