【レポート】DNAラボ February 2026

月に一度の「DNAラボ」。
2月は、やる気が起きない時どうしてる?研究しました!

今回の研究テーマ

2月の研究テーマは、やる気が起きない時どうしてる?

ハプログループごとにチームに分かれて話した後、どんな意見が出たのかを全体で共有してもらいます。今回も、とっても面白いご意見が集まりました!

ワークシート「Discover new you」

今回使ったワークシートはこちら

ハプロDの発表


グループの発表


やる気が起きない理由は、
・不安がベースにあって、やれない
・興味がないものはやれない
・やりたくないことはやれない
・目的や意味が見出せない時にやれない
・自分だけで完結するものはやる気が出ない

やる気が起きない時は、
・25分やって、やめるを繰り返す
・思考と感情を切り分ける
・誰か人を入れるとやる気が起きる(他人に教える、報告する)
・やる気がないものは無理に出さなくていい
・自分の気分が大事


DNAトレイツの解説
キーワード:感情と思考の切り分け


木村恵美(ハプロD)

ハプロDは気分で動くタイプ。気分じゃないと感じることには、なかなか向き合い始めることが難しい時があります。

ただ、気分をうまくコントロールする方法もあります。コツは、意識しすぎないことです。

「やらなきゃ」「嫌だな」と思えば思うほど、気分じゃなくなってしまいますので、何も考えずに、とりあえずなんとなくやり始めることが、ハプロDにとって、行動を起こす時のコツです。まさに思考と感情を切り分けるということかもしれません。

また、ハプロDは、初めてのこと、自分に感覚のないことに向き合い始めるのに負荷がかかるタイプ。誰かから教えてもらえるなど、人を媒介にすると、取り掛かりやすいのですが、自分で調べるとか、資料で学ぶといった、自分一人だけで向き合い始めなければいけない場合に少し腰が重くなります。

そして、誰かに教えるため、報告する相手がいるというように、目的が人であればやる気が出たり、知り合いが興味を持っているものは興味が湧くというふうに、他人を媒介すると、モチベーションが湧く傾向があります。

ハプロMの発表


グループの発表


やる気が起きない理由は、
・面倒くさいと思う
・ワクワク感がない
・明らかに意味が見出せない(単純作業や夫の確定申告)
・気が乗らない
・ゴールが見えない
・やりたくない

やる気が起きない時は、
・やな時も行動はちょっと起こす
・全くしないというよりもちょっとやってみる
・体を動かしてみる
・やらないと決める(やらないと決めることは前向きなこと)
・やらないことを肯定している
・そもそもやる気は出さないといけないのか?
・やらなきゃいけないときが来たら動くことが多い(例えるなら、夏休みの最後の2日間というか夏休み後の2日間にどうしても宿題をやらなきゃいけない感じ)


DNAトレイツの解説
キーワード:やる気は起こさなくてもいい


木村恵美(ハプロD)

ハプロMにとって、大切なのは気分が乗るか乗らないか。
乗らないなら無理に乗せる必要もないというのがハプロMのスタンスです。

また、ハプロMは「やらないとを決める」ことを肯定的に捉えます。これは、時に迷い始めると前に進めなくなるハプロMにとって、前進するためのアクションの一つと言えます。

ハプロMは、やりたいこととやりたくないことがはっきりしていて、”やる気”が良いパフォーマンスに直結するタイプ。やる気の出ないことで立ち止まるよりも、やらない決断をし、やりたいことをどんどんやっていく。そして、やらなきゃいけないことは、やらなきゃいけない状況になったらやればいいという、割り切ったスタンスにハプロMらしさを感じます。

ハプロRの発表


グループの発表


やる気が起きない理由は、
・やる気が出ないとかがあまりわからない
・身体が疲れてる時(睡眠不足、体力不足)
・テンションが落ちる(歯医者が怖くて嫌)
・心配事や問題が解決しないと全てにおいてやる気が起きない

やる気が起きない時は、
・寝る
・休む
・関係ないことをする(必要以上に料理をするなど)
・生活環境を変えてみる(ホテルに泊まるなど)
・冷静さと平穏が必要
・いつも通り安心に暮らしたい


DNAトレイツの解説
キーワード:いつも通りで安心


木村恵美(ハプロD)

ハプロRは心配事や未解決の問題があると、そのことで頭がいっぱいになるタイプです。

その結果、他のことに手がつかなくなる傾向があります。無理に頑張ろうとすると、空回りして思うような結果や成果が出ず、そのことにまた落ち込んでという負のループに入ってしまうこともあります。

しかし、心配事や問題が解決すれば、自ずとやる気も回復します。

また、ハプロRは、身体の状態にあまり意識が向かないタイプであるため、気がついた時には身体が極限状態になっていることも。

ハプロRの気分転換の仕方は「動的引きこもり」スタイル。家にいると、気分が変わらないので、カフェに行ったり、ドライブに出かけたりと、環境を変えることで気分転換ができます。
※「動的引きこもり」とは、ハプロR特有の引きこもりスタイル。家の中じゃなく、ひと気のある外で一人で過ごすことで、気分転換をします。

そして、ハプロRにとって、”いつも通り”であることはとても大事です。問題や想定外の出来事が起きると、頭がいっぱいになってパフォーマンスが落ちる原因になります。そんなとき、ハプロRはできるだけ、自分のリズム(ルーティーン)で生活を送ることで、平常心を取り戻そうとします。だからこそ、ルーティーンを持っているRさんは多いのです。

ハプロNの発表


グループの発表


やる気が起きない理由は、
・価値が感じられない
・ゴールや目的がぼんやりしている
・心が疲弊している
・人間関係が絡んできている
・動くとなったら損したくない
・リスクヘッジを考えて動く
・コンサルの言うことが聞けない

やる気が起きない時は、
・言葉で理解したい
・自分の感覚で理解できないと動けない(納得しないと動けない)


DNAトレイツの解説
キーワード:自分の納得感


木村恵美(ハプロD)

ハプロNは、心に引っ掛かりがあったり、心が疲れていると動けなくなるタイプです。特に人間関係で心の疲弊は起きやすい傾向があります。

元々、心を開くことに対して慎重ですが、関わるなら深く相手と人間関係を作りたいハプロN。思い切って自分から心を開いた時に、相手の反応が想定外だったり、相手に対して親身にやったことに対する感謝が充分じゃなかったりすると、逆に心が閉じてしまいます。

人間関係における心の葛藤で、物事が進まない(やる気が起きない)状態になりやすいのが、ハプロNの一つの特徴です。逆にいうと、この人のためならやってあげたいという気持ちがやる気を起こさせるとも言えます。ヒーロー・マインドが強いハプロNらしく、他者からのリスペクトや感謝がやる気の源泉になりやすいのです。

また、ハプロNにとって、”納得感”は行動や決断をする上でとても大事です。自分が理解し、納得できてこそ行動が起こせます。そのためには、情報収集やリスクヘッジが不可欠になります。

質問コーナー

研究員の方から届いたご質問に、みんなで答えていくコーナー。今回も、とても興味深いご質問が届きました。

【質問】「苦労は買ってでもしなきゃ」と思う?

zoomのチャット機能を使って、みなさんのお声を聞いてみました。

ハプロDのお答え

・思っていない気がします
・苦労が勝手にやってくる感じ
・苦労は勝手でもしようとは思いませんが、気づいたら、難しめのゲームを攻略しようとしている自分に気づきます
・苦労せずに逃げ道を探す
・買ってまではしませんが、苦労とも思っていません
・苦労とか、頑張るは後天的だと私は思います。子供の時に父が出て行った時に頑張らないといけないと思ったことはあります
・苦労はしたくないけど、他人から見ると苦労に見えるかも

ハプロMのお答え

・苦労は極力したくない
・努力はするけど苦労はしたくないです
・痛いつらいは無理です
・あんまりしたくありません
・「あのとき苦労したわ」と思うときは大体合ってない環境にいたか合っていないことをしたときな気がします(今日長時間苦手な仕事をしたので「苦労」しました笑)
・成長につながる修行は好きかも。ひたすらスライムを倒してレベルアップして、満を持してボスを倒しに行ったり
・最近は思いません。若い時ありましたが
・苦労はしたくないですが、最近、山登りをするのにはまってます。走って登ってますけどね
・昔は好きでしたが今はしたくないです
・苦労、苦行と意識してないけど、結果としていろんなことをやるので、努力はしています

ハプロRのお答え

・苦労したくないけど、辛くても頑張る
・そこまで思いませんね、今は

ハプロNのお答え

・思う!
・獲物がいるなら苦痛もありだ。資格試験とか
・苦労は極力したくありません。
・目的と意味合いに決定的な違いがあります。(苦労:目的や生活のため心身をすり減らして努力すること。苦行:精神修業や悟りのためあえ肉体や精神に苦痛を与えること)