【レポート】DNAラボ April 2026

月に一度の「DNAラボ」。
4月は、新生活、あなたはどんなスタンスで人間関係に入る?を研究しました!

今回の研究テーマ

4月の研究テーマは、「新生活、あなたはどんなスタンスで人間関係に入る?」

ハプログループごとにチームに分かれて話した後、どんな意見が出たのかを全体で共有してもらいます。今回も、とっても面白いご意見が集まりました!

ワークシート「Discover new you」

今回使ったワークシートはこちら

ハプロDの発表


グループの発表


新しい人間関係に入る時は、
・ドキドキする
・プレッシャーを感じる
・どう思われるかなど相手の反応を気にしがち
・相手の反応が薄かったり微妙だと気になる
・自分で話しかけに行く
・距離を置いて観察するのが楽
・会社で新入社員が辞めないように早く溶け込んでもらえる空間を作る(相談しやすい環境作り、歓迎会は必ず参加するなど)
・相手の顔色を伺う
・同じ女性だが、女性のグループは入りにくい
・趣味と職場で対処が変わる
・とりあえずニコニコする(敵じゃない表明)
・相手のことに興味を持つ
・相手を観察をする
・笑顔を向けて反応してくれる人に好感を持ちやすい(話しかける突破口になる)
・あからさまに避けていると感じる人は話しかけづらい

ハプロDらしさを感じたのは、
・場の雰囲気や相手の立場を顔色と一緒に伺いながら距離感を探る
・人によって距離感を調節するのがDっぽい
・仲良くなりたいというスタンスで人間関係をスタートしたい
・相手軸(相手の反応による)になりやすい


DNAトレイツの解説
キーワード:感情のコントロール


木村恵美(ハプロD)

ハプロDは相手軸。だから人間関係を作る時も、相手のスタンスを探るところから始まります。

「相手は自分に対して好意的かどうか」
「相手は人間関係を作ることを欲しているか、欲していないか」
「相手はどういう立場の人で、どのようなアプローチを心地良く感じるタイプか」
などなど、相手について、様々な角度から観察します。

同時に、自分が相手に対して友好的であることを示すために、できる限り笑顔を向けます。その笑顔に対して、相手が笑顔で返してくれた場合、安心して話しかけるなどの次のステップに移ります。逆に、笑顔に対して、拒否感や避けられていると感じた場合は、一旦距離を置きます。

このように、まずは自分から友好的な姿勢を示し、それに対する相手の反応によって、相手との距離感を調整するのがハプロD的な新しい人間関係の作り方です。

ハプロMの発表


グループの発表


新しい人間関係に入る時は、
・グループの中でどういう位置を取るか
・グループの中で自分が良く思われるか
・人のことはあまり考えない
・人間関係の入り方についてあまり考えない
・新しい人間関係を作る時に苦手な人にどう対応したかの方が記憶に残っている

ハプロMらしさを感じたのは、
・人間関係を作る時に相手よりも自分の在り方を考える


DNAトレイツの解説
キーワード:自分軸、実現


木村恵美(ハプロD)

ハプロMは自分軸。人間関係を作るときは、自分がグループの中でどのような位置を取るか、自分が相手からどのように思われるかなど、自分自身に関することに意識を向けます。

今回のDNAラボで顕著だったのは、ハプロMさんから人間関係の入り方に関しての質問がゼロだったことです。(ちなみに他のハプロの方からは、それぞれのハプロらしいご質問がありましたので、改めてご紹介します)

基本的には、新しい人間関係において、自分がどうあるかということを考えるハプロMです。

また、ハプロMの意識に入ってくる(またはハプロMが反応する)のは、共感できる相手、または苦手なタイプ。ハプロMらしいセンサーが働きます。

主体的に場における位置を取り、付き合う相手を選ぶのがハプロM的な人間関係の作り方です。

ハプロRの発表


グループの発表


新しい人間関係に入る時は、
・人間関係を築くのが苦手
・2年住んでいる近所に知り合いがいない
・自分の置かれている立場によって人間関係の構築のしやすさがある(講師だと話しやすいが一参加者だと声をかけづらい)
・どうしても人と話をしなければいけない場面もあるが、合わない人は仕方がない
・気の合う人は他にもいるんだから、その人たちと関係を構築できれば良い

ハプロRらしさを感じたのは、
・話が合う人は他にもいると切り替えるという意見が多く出た


DNAトレイツの解説
キーワード:仕事


木村恵美(ハプロD)

ハプロRはマイルールやマイスタイル、マイペースが確立しているタイプ。人間関係においても、自分はこういう人というものは相手によってあまり変化しません。

そのため、自分が相手に合わせるというよりも、
「合わない人は合わないんだから仕方がない」
「合う人を見つければいい」
というスタンスを取る傾向があります。

また、ハプロRは自分自身の立場が自分の中で明確なときは、相手へのアプローチの仕方を決めやすく、関係性を構築しやすくなります。特に上司や講師など、指導する立場においては、部下や受講生に対する距離感や関係性の主導権を取れるため、関係性を構築しやすいと感じます。

自分のスタイルが確立されていて、その形に合う相手と付き合うのがハプロR的な人間関係の作り方です。

ハプロNの発表


グループの発表


新しい人間関係に入る時は、
・マンツーマンが好き
・自分の立ち位置によるが、知らない場所では人の話を聞いて様子をみる
・来るもの拒まず、去るもの追わず
・一人行動が楽
・グループに入ると自分を擬態して頑張る
・そのグループで「自分はどう見られているんだろう」と考えて話せなくなって、聞き役になる
・自分のことが受け入れられているかを常に計っている
・根掘り葉掘り自分のことを聞かれるのは苦手だが、相手にやってしまうことがある

ハプロNらしさを感じたのは、
・あまり自分から積極的に行かない


DNAトレイツの解説
キーワード:確立


木村恵美(ハプロD)

ハプロNは慎重なタイプ。人間関係に置いても、グループの雰囲気やそこにいる人たちの様子をうかがって、情報収集から始めます。

自分がどのように見られるかということを気にするため、不用意な発言は控えようとします。結果、疲れてしまうことが多く、「結局一人が楽!」という結論に至りやすいのも特徴です。

自分自身のことはあまり積極的に話したくありませんが、相手についての情報収集はしたいため、ついついたくさん聞いてしまうことも。相手のタイプによっては自分に興味を持ってくれたことを嬉しく思われることももちろんありますが、同じハプロN同士だと、お互い構えてしまうかもしれません。

まずは場の雰囲気と相手について様子を見て、その上で「自分がどんな人として行くか」を決めるのがハプロN的な人間関係の作り方です。

質問コーナー

研究員の方から届いたご質問に、みんなで答えていくコーナー。今回も、とても興味深いご質問が届きました。

ハプロDさんからのご質問
初めましての方がいた時に、その人のDNAはわからない場合、タイプ別の特徴から予測してハプロ別の対応をしていますか?

木村恵美(ハプロD)

相手のタイプによって対応を変えているかどうかを考える、相手軸のハプロDさんらしいご質問。

ちなみに、ハプロDの私の場合は、相手のハプロがわからない場合、やりとりを重ねながら、相手のハプロを予想しつつアプローチを探っています。
・いきなり距離を縮めると不快に感じるかどうか
・逆によそよそしくすると、私が相手と仲良くしたくないと思われないか
・年齢差に対して、どういうアプローチが正解か
など、「このハプロだとすると、こうかな?ああかな?」と考えながら距離感を考えます。

自分自身のアプローチとしては、基本的に相手に対してオープンであると感じさせる反応を反射的にしています。やりとりを重ねる中で、警戒するような内容が発生したときには、さっと距離を取ります。

ハプロMさんからのご質問:
今回はご質問は0件

木村恵美(ハプロD)

いつも質問満載のハプロMさんからご質問がないのは初めて。
人間関係の入り方について、もしかしたらあまり聞きたいことがないのかもしれません。

ハプロRさんからのご質問:
人間関係を構築するのが苦手なので、構築のきっかけなどを聞きたい

木村恵美(ハプロD)

人間関係の構築に苦手意識のあるハプロRさんらしいご質問。
ちなみに、今回のDNAラボでは、ハプロRさんたちから
・どうしても人と話をしなければいけない場面もあるが、合わない人は仕方がない
・気の合う人は他にもいるんだから、その人たちと関係を構築できれば良い
というご意見が出ました。

ハプロNさんからのご質問:
自己紹介、どの程度、自己開示すればいいでしょうか?

木村恵美(ハプロD)

自己開示に慎重な、ハプロNさんらしいご質問。

ちなみに、ハプロDの私は、自己紹介の自己開示に関して、考えたことがありませんでした。
自分のやっていることなど、まずはバックグラウンドが伝わればいいなと考えます。相手の方がたくさん質問してくれたり、自分のことに興味を持ってくれると、嬉しいです。さらに相手の方との共通の経験や興味があると、嬉しくなって、それについて自分のことも話します。