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今回の研究テーマ
11月は、研究員の方からのご質問にリアルにお答えする「DNAラボ Q&Aライブ」。
面白いご質問をたくさんいただきましたので、今回もレポートいたします!

質問1:今年の目標

zoomのチャット機能を使って、みなさんのお声を聞いてみました。
ハプロDのお答え
・そもそも目標を決めていない(笑)
・目標は一時的なもので、進むにつれて変化OKだと思っている(外的要因がないと、よっぽど意を決してじゃなければ、なかなか自分から目標は立てない。仕事をする上で「こんなことができたらいいな」みたいな目標が日々新しくなっていったり、ミックスされていったり。やりたかったらやるし、やりたくなかったら「わかりました」で流していく。)
・そもそも大きな目標を立ててない
・私も目標ないタイプ(笑)
ハプロMのお答え
・目標は特に決めずに過ごしてきた(「今年は〇〇したいな」というものだから、目標かと言われると違う)
・年始の目標は忘れた(笑)
・目標を決めたような気もするが、今となっては覚えていない
・目標ぶら下げながら「えっもうあと〇週間で今年終わるの」と驚いている(とりあえずできることをしていって「進んだ!」をしようかなと思っている)
・目標が毎日変わってしまい、何をやりたいのかわからなくなっているかも。
・目標はその時々でだいぶ変わる(そのうち1つは、やらざるを得ない状況に持っていった。講座を受講して、その中で進めることにした。)
・目標は目標で秒で変わるので、「今年はじめの目標ってなに?」となっている
ハプロRのお答え
・目標は立ててない(笑)
・上手く進んでなくて自己嫌悪に、、考えたくない感じ。目の前のことをやる感じで目標は決めてないかも。今年、何やろうとしたかったんだっけ?
ハプロNのお答え
・毎年目標は特に決めない。年末までの予定も特に決めてない!(目標と言われると、毎年考えるものではなく「一生かけてやるもの」という長いスパンのものになる)
・今年は目標を書いたのに、ほとんどできていない(普段は目標を立てないけど、今年は買った手帳に書く欄があったので「書かないと」と思って書いたが、今初めて見返した)
質問2:学生時代のアルバイト

こちらも、みなさんのお声を聞いてみました。
ハプロDのお答え
・ファミレス
・倉庫で洋服のタグ付けのバイト(単調で、すぐに飽きてしまい、長く続かなかった)
・頼まれると、できなくてもやった(ライブや助手)
・フアフアとか移動遊具のイベント会社(着ぐるみに入ったことも)
・歯医者の受付と助手
・飲食店(焼き肉屋)のウエイター
ハプロMのお答え
・清掃のバイト(家が近かったので)
・進学塾の受付と、中高生向けの個別指導
・カフェ
・予備校のチューター
・福娘
・焼き鳥屋の串刺しバイト
・コンビニや飲食店
・短期バイトで工場のライン作業
・ミスタードーナツ(主に提供、たまにキッチン)
・食品宣伝、デモストレーション(いろんな人に話しかけて、面白かった)
・うなぎやさん(ホール)
・喫茶店(ホール)
・コールセンター(機械になったみたいでしんどかった)
・ホテルスタッフ(怖くてすぐやめた)
・建築模型のバイト
ハプロRのお答え
*単発バイト
・クリスマスのケーキ屋さん
・イベントで商品紹介
・ロマンスカーの喫茶
*好きなことをやってお金をもらえるアルバイト
・テニスのコーチ(身体動かしてお金もらえる)
・建築模型のバイト(勉強しながらお金もらえる)
ハプロNのお答え
・飲食店
・レジ
・朝の郵便局の仕分け(門限があったとき)
・中居さん
・割烹料理
質問3:ルーティーン


ハプロMは好奇心が旺盛で、いろんなことを面白いと感じます。また、自分で実践してみて、できるかできないかを試していくタイプです。そのため、どうしても”途中のまま終わること”が増えやすいのですが、それは良い悪いではなく、ハプロMスタイルですから「しょうがないこと」でもあります。
ハプロMは比較的ルーティーンが得意なタイプですが、その内容は多くの場合、本人があまり好きではないものです。生活の中で「必ず発生するもの」を時間の枠であらかじめ固定し、端と端に置いてしまう。その上で、残った時間で”自分の好きなことができるところ”を探す。これが、ハプロMらしいルーティーンの組み方です。
必要不可欠でないことをルーティーンにするのは、確かに色々目移りしちゃうのかもしれないですね。
質問4:4種類のハプロが集まる国


ハプロD・M・R・Nの4タイプが集まっているのは、主に東アジアです。
中国、朝鮮半島、日本はいずれも、この4タイプが存在していますが、国や地域ごとにその割合に差が見られます。
まず中国では、国土の広さに伴って地域差も大きく、南部へ行くほどハプロRが増加する傾向があります。これは、東南アジア地域でハプロRが主要タイプとして広く分布している状況とも関連しています。
韓国では、ハプロM・Nの割合が日本よりやや高く、4タイプがよりバランスよい構成になります。
そのため、4タイプがバランスよく存在している地域としては、日本と韓国が代表的です。
東アジア以外の地域では、ハプロRが主要なタイプです。
質問5:能動的引きこもり


自分の役割と認識して話すところが、ハプロRさんらしいですね。ハプロDの私なら、楽しいという理由で話しちゃうと思います。
縄文タイプの方は特に、「引きこもるなら家でいいのでは?」と思われることでしょう。ハプロRの方は、結構世間で引きこもります。世間に出ていって、そこで一人の時間を楽しむスタイルです。
質問6:喧嘩早さ


相手との関係性やシチュエーションによって、表に出る言動が変わってきます。
アジアタイプ(ハプロD・M)は、内弁慶。
関係性の近い相手に、強く出やすいところがあります。
「この人には言える」「言っても、大きすぎる問題にはならない」と思えるほど、ある程度心を許している相手には自己主張が強くなります。時には、相手に無理や負担をかけてしまうこともあります。ハプロDの場合、「もうこの人とは今後一切縁を持たなくていい」と思った時にも、辛辣な言葉が出ることがあります。
一方、ヨーロッパタイプ(ハプロR・N)は、外弁慶。
関係性の遠い相手に、強く出やすいところがあります。行き過ぎるとモンスターペアレンツ・モンスターカスタマーのようになりやすいですが、社会的な場面や外向きの交渉では大いに力を発揮します。
質問7:不機嫌になる


不機嫌になっている本人は、自分の雰囲気が周りの空気を変えていることに気づいていない場合もありますよね。
不機嫌さが表に出やすい場面や、その表れ方にも、ハプロごとに傾向があります。
アジアタイプ(ハプロD・M)の場合は、不機嫌の原因や矢印(相手)が明確なのが特徴。
ハプロD:言えない気持ちが”不機嫌”で表れる
自分の欲求を前に出すのが苦手なハプロDは、「言いたいけど言えない」「気づいてほしい」という気持ちが”不機嫌”という形で表れやすい(近い相手の前では特に)。
また、集中したい時や余裕がなくなった時にも、ピリピリしやすい。「今は話しかけないで」というサインを、表情や態度であえて示す場合が多い。
ハプロM:不満を”圧”で伝える
「そうされるのは嫌」「本当はこうしてほしい」など、相手への不満を表情や態度の”圧”にして伝える。表現方法としては、例えば「口を聞かない」「その場から立ち去る」など。
ヨーロッパタイプ(ハプロR・N)は、不機嫌の矢印が特定の相手に向かないことが多いのが特徴。
ハプロR:状態がそのまま外に出る
その時の”状態”がそのまま表に出やすい。不機嫌の宛先が明確でないため、周囲は原因がわからず「あれ、どうしたんだろう?」と気にかける場面が多くなる。例えば、営業先から戻ってきた社員(ハプロR)が、理由はわからないが不機嫌。仕事で嫌なことがあると、母(ハプロR)は不機嫌な状態で帰宅し、料理中や食事中もそのムードのまま。
ハプロN:落ち込んだ気持ちを切り替えられない
不機嫌というよりも、落ち込んだ気持ちを切り替えられずに、その場の空気をどんよりさせやすい。嫌な出来事や悩みがあると気持ちが落ち込み、一度落ち込んでしまうとなかなか切り替えができない。例えば、仕事で嫌なことがあると、それを引きずったまま帰宅して、家の空気をどんよりさせる。
質問8:〇〇結婚向き


たくさんの方とお話する中で、少しずつ傾向が見えてきました。
ハプロD:人からの紹介が合う
ハプロDに最も合っているのは、人からの紹介。「この人の紹介なら安心できる」と思える相手からの推薦が、出会いの後押しになる。
一方で、自分の希望を明確に持たないため、結婚相談所やマッチングアプリはあまり向かない。「希望条件を教えてください」と聞かれると答えに困りやすく、また「出会ってもいない人の条件をリスト化する」という作業も肌に合わない。そのため、「私の情報を出すので、私に合うと思う人をそちらで紹介してください」というお任せ型になりやすい。
ハプロM:出会いの数をこなすほど、合う人に出会いやすい
自分の好みや希望がはっきりしているため、結婚相談所やマッチングアプリも比較的向いている。
しかし、選択肢を前にしたときの「消去法」が苦手。一点取りスタイルで、妥協しないため、候補者の中に理想の相手がいなければ、すぐに「次」となりやすい。何事も”経験してみないと分からないタイプ”なので、出会いの数をこなすことで、自分にヒットする相手に出会いやすくなる。
相手選びの基準としておすすめなのは「自分に向き合い続けてくれる人かどうか」という視点。
ハプロMにとって、結婚生活・家庭運営は夫婦で一緒に取り組みたいもの。また、夫婦関係の理想として「お互いが向き合うこと」「関心を持ち続けてもらえること」を大切にする。そのため、相手が家事育児や経済に無関心だったり、同じ熱量で向き合ってくれなかったりすると、「私一人で向き合うの?」と悲しくなってしまう。
ハプロR:結婚相談所やマッチングアプリは一番向いている
身長や年収・住まいなど、自身の希望条件を明確に言語化・数値化して伝えられるのがハプロR。そのため、条件ベースでマッチングする結婚相談所やアプリとの相性が良い。
ハプロN:恋愛結婚向きで、相手からの”好意の明示”が重要
相手からの明確な行為がなければ「この人いいな」と感じづらいタイプ。たとえ自分が好意を持っていても、相手からアプローチがないと関係が進展しにくく、そのまま話が流れてしまいやすい。また、相手も様子見するタイプだった場合、どちらも踏み込まず、マッチングに至らないことも。
そのため、どちらかというと恋愛結婚向き。
ご質問9


男女での違いは確かにあります。今回出版した書籍『ハプロと夫婦』にも、どのハプロにも「妻としてのスタンス」「夫としてのスタンス」をそれぞれまとめましたので、ぜひご覧になってみてください。
また、性別だけでなく、立場や役割が変われば、同じハプロであっても表れる特性や振る舞いは変わってきます。
例えば、「兄弟が同じハプロだと思えません」というご質問をいただくことがあります。同じハプロなのに違って見えるのは、どのポジション(立場・役割)にいるかで実際の振る舞いが変化するためです。
これを、野球に例えてご説明することがあります。
選手の身体能力=ハプロ
ポジション(ピッチャー、キャッチャー、外野手、内野手など)=立場や役割
例えば、同じハプロDでも、
ピッチャーのポジションに立つ場合と、外野手のポジションに立つ場合では、動き方や表れる特性が全く違ってきます。
このように、
「ハプロの特性×ポジション(立場や役割)」を掛け合わせて考えることで、より立体的に見えてきます。












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