月に一度の「DNAラボ」。
2024年最後は、Award Yourself 2024「今年の私」授賞式を開催いたしました。
樹形図アップデート!
今年の11月初めに、ミトコンドリアDNAの樹形図がアップデートされました。これまでは「D」や「G」などと、ざっくりと結果が出ていた方も、細かい末番までわかるようになりました。LivingDNA社のマイページ「My Living DNA」にログインして、ご自身の検査結果をご覧になってみてください^^
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「今年の私」授賞式
今月は、Award Yourself 2024「今年の私」授賞式です。
研究員の方からいただいたご質問「来年をハッピーに過ごすには何が大事と考えている?」へのお答えと一緒に、個性豊かな授賞式の様子をお楽しみください。
発表者の方のプライバシーを全力で守るため、本名の代わりに勝手に書いた”独断と偏見たっぷりの受賞者名”も、楽しんでいただけると嬉しいです(笑)
声に出すと、頭も整理されます。今年を振り返って、また来年進んでいく足場にしてください。人の発表を聞いて、「そういう考え方もいいな」と思ったら、新しいアイデアに繋げていただけるといいですね!
ハプロDさんの授賞
【受賞者】
ほっこりした雰囲気で癒しをくれる田中さん(仮)/ハプロD
【授賞理由】
今住んでいるところは、名古屋に行こうと思うと、東京に行くより時間がかかる場所です。「次の日用事あるしな、行けないな」と思って、これまではあまり行くことができずにいました。今年は、DNAのリアルイベントも含め「毎月どこかに行ったな」というくらい、いっぱいあちこちに行けました。思い切って行ってみたら「なんとでもなるな!」と。
【来年に向けて】
もっと移動します。田舎だと、どうしても移動時間が長くなってしまうので、移動時間を作れるように動きます。
実は、ハプロDは移動好き。やり始めてしまうと、あまり苦にならないですよね。移動が標準になると、移動することが当たり前の生活スタイルになっちゃいます。
いろんな土地の空気感を感じることも、ハプロD的にはストレス解消になりますから、ご自身に合っている方法だったんじゃないかなと思います。私も、移動は大好きです。
来年は、もっと移動されるとのこと(笑) 移動を軸に考えられているのも面白いです(笑)
【受賞者】
沖縄在住の異文化コミュニケーター 松本さん(仮)/ハプロD
【授賞理由】
「あなた、ハプロDです」と聞いて、身体のことは「そうかも」と思えても、性格的なところは「絶対ハプロDじゃない!」と思っていたんです(今でも思っているところがあります)。
日本でありながら外国人に囲まれる職場環境なのですが、今年は日本人との関わりが多かった年。みんながわちゃわちゃしていて、それを見て私は「日本最悪…」と思っていましたけど、そのグループの中で「ちゃんとやろうよ、相手をリスペクトしようよ」と言ってる私がいて。これまでの職場環境とのギャップから、知らない間に気疲れが蓄積していて、ある時「すごいストレス持ってる」とふと思った瞬間がありました。分からないなりに、周りと調和してうまく先に進めようとする自分を見て、「わたしハプロDじゃん!」と思って、今まで気づいていなかった自分の一面に出会えました。
【来年に向けて】
ひたすら日本に馴染む努力をした2024年を踏まえ、自分の楽な立ち位置を見つける2025年にしたいです。
ハプロDには、国際経験が豊富な方、外国に移り住まれた方が多いんです。
国際結婚されてる方で、ご自身のハプロタイプを調べられた方が何人かいらっしゃいます。今のところ全員が女性で、ハプロDとハプロMだけ。アジアタイプの、ある種の柔軟性を感じますよね。
2タイプでも、傾向に違いが見られます。
ハプロMの女性は、結婚後日本に住む選択をする傾向があり、その理由は子育てのため。日本語の教育をさせたいから、日本に戻ってきています。一方ハプロDの女性は、結婚後海外に住み続けたり、日本でも外国人のたくさんいる環境に身を置かれる傾向があります。
ハプロDの自覚が芽生えてこられたのは、私も嬉しいです。
【受賞者】
品のある佇まいのイケおじ 岡本さん(仮)/ハプロD
【授賞理由】
「やろうやろう」と思いながら、これまでできていなかったKindle出版。今年は、年2回出版すると年始に目標を立て、無事出版できました。これまでなかなか手が動かなかったけど、動き出したら書くことができて、「意外とできるじゃん」と思いました。
同じように出版を目指した仲間がいたんです。「この人もできた、あの人もできた」というのを見ていて、「自分もやろう」と思って動き出しました。
【来年に向けて】
自分のやりたいことかどうかを考えることを大事にします。
やり始めるまでがしんどいですよね。
ちょうど今「習慣化」をテーマにしたプロジェクトを進めているのですが、ハプロDの習慣化のコツは「考えない」「習慣と思わない」こと。あまり意識しないことが、習慣化のコツなんです。
始めちゃったら乗ってくるタイプ。ですので、大きな目標がある場合でも、あまり気合を入れずにスタートするのがポイントです。
【受賞者】
少数民族のお家にホームステイ!?驚きの経歴をお持ちの渡辺さん(仮)/ハプロD
【授賞理由】
通信制の大学に通っているのですが、無事卒業が確定。24年間勤めた会社を先日退社し、4月からは長野県に引っ越して、日本語学校の教師に挑戦します。会社を辞める時は随分引き止められましたが、「やはり、自分で決めた道を行きたい」と自分軸を貫きました。今暮らしている福島県から出るのも、この場所で抱えていたもの(太極拳の指導や、他の仕事など)を一度辞めないといけないのが心惜しかったですが、自分軸を貫いて全部辞めました。
次の仕事まで少し自由な時間があるので、1月からはアジア、オーストラリア(娘がいるので、キャンプしながらあちこち回る計画)、ホーチミン(1ヶ月留学してベトナム語を勉強)を回る予定です。日本語学校では、まずは中国人の方に日本語を教えます。1〜2年スキルを積んで、その後は海外で日本語を教えるのが目標です。
【来年に向けて】
新しい環境下で自分がどれだけ活躍していけるのか、不安と楽しみの入りみだり。
まさに移動好き、異文化好きのハプロDですね。そして、自分軸を貫くにもパワーがいるハプロDらしい賞ですね。
何歳になっても挑戦できるんだなと、勇気をもらえるお話でした。異文化と触れ合うのが、ハプロDにとってひとつのエネルギー源になるのも感じられますね。
【受賞者】
ゆるふわチャーミングなコミュニケーションお化けの上田さん(仮)/ハプロD
【授賞理由】
シェアハウスの管理人をやっています。1泊の人もいれば、30泊くらい滞在される人もいて、期間はバラバラです。
今年やってきたのは、全部が全部シェアハウスに関わることだったなと感じています。近所の人と仲良くなって、シェアハウスに招いてみんなでご飯を食べたり、街の人と繋がりを持つようなイベントごとが多かったり。気づいたらそればかりやっていて、逆にあまり外には出て行かなかったです。
街に行くと、誰かしらに声をかけられたり、誰かを見かけて「あ、〇〇ちゃん」となったり。住んでる一体が「村」に見えてきて、「今年は村人として生活していたな〜」という一年でした。
【来年に向けて】
自分の周りに村を作れたので安心。そして飽きたので村の外に出ます。
ハプロDの目的は「人」です。海外に行ったり、外国人と接点を持ったりする目的も、「人に出会うこと」なんです。村の中でも、村人たちとの交流がメインだったでしょうし、お家に呼んでお話されるなど、人との交流が好きなハプロDらしいです。
縄文タイプ(ハプロMとハプロN)は、狭くて深い関係性を持ちますが、弥生タイプのハプロDは浅くて広い関係性を好みます。新しい人との「はじめまして」の会話が、結構楽しいんですよね。一定の人とだけ向き合うのは、辛くなりやすいです。
もちろん、ずっと人といるのは疲れますが、新しい人との出会いがないと辛くなっていくので、どこに行っても「よう!」「よう!」という村人生活はすごく合っていると思います。
飽きたから村の外に出るのも、ハプロDらしいですね(笑) ハプロDは環境に飽きやすいので、また新たな出会いを求めて外に出て行かれるということかと思います。
【受賞者】
思わず「惚れてまうやろー!」な笑顔を向けてくれる前田さん(仮)/ハプロD
【授賞理由】
娘が、住んでいたアメリカを離れ、日本の大学に進学しました。学生寮を契約していたのですが、実際に入ってみると契約時の話と違って、小さいサイズの部屋。娘には「1年間だから我慢してよ」と言っていたのですが、落ち込む彼女を見て、どうしようかなと妹に相談。消費者センターに相談してみようという話になって、電話してみたのですが「解約できるかもしれないけど、返金額は多くないから我慢して一年いる方がいい」と言われました。
そんな時、たまたま通りかかった住まいの消費者相談会で「一応交渉はやってみた方がいい」と言われて、交渉。元々は年間契約だったのを、1ヶ月のマンスリー契約に変更してもらえて、お金もほぼ返金してもらうことができました。アドバイスを聞いて、「もう無理」と思っていたことがちゃんとできたので、よかったです。
【来年に向けて】
無理と諦めずにとりあえずやってみること、自分の好きなことをやっていくことを大事にします。
ハプロDは、交渉が苦手なんですよね。私も、交渉しないといけない場面では「好きじゃないな」と思いながら、かなりの覚悟と強さを持って臨んでいます(笑) よく頑張られましたね。
交渉は、ヨーロッパタイプ(ハプロRとハプロN)が抜群に得意。特にハプロNは、そんな間違いがあったら、「豪邸に引っ越しできるんじゃないか」というくらいの条件を交渉で引き出せたりします。ハプロRも、もちろん主張します。外に強いヨーロッパタイプは、こういう局面で当たり前のように交渉できますから、すごいですよね。
【受賞者】
親しみやすさ世界一の鈴木さん(仮)/ハプロD
【授賞理由】
「やっぱり、父親のハプロが知りたい!」と思い立ち、父方のおばのDNAを採取。検査の結果、ハプロMということがわかりました。おばがハプロMということは、兄弟である父もハプロM。父のタイプがわかって、「わたし、ハプロMの取り扱い上手いんだ!」と思いましたし、反対に身近にいなかったハプロタイプもわかったのでよかったです。
また、人と向き合った一年でもありました。自身のメンタルブロックが外れたのもあって、対人関係も変わりました。来年は、物理的なことに向き合う年になるのかなと感じています。
【来年に向けて】
来年は、後始末の年に。
中野さんが開催されているエンパシーライティング®の講座でも、ヘルプに回っていらっしゃいますよね。中野さんとの相性は、ご自身のお父さまと同じハプロタイプというところから来ているかもしれませんね。
DNAは、すーっと導かれるようなところがあります。自分が慣れているところに行きやすいんですね。なんとなく「居心地いいな〜」と思う相手が、ご自身と同じタイプ、あるいはお父さまと同じタイプだったなんてことは、DNAあるあるなんです。
【受賞者】
ハプロDの藤田さん(仮)へ
あなたの訛りが大好きです(突然の告白)
【授賞理由】
今年は、新しいことに挑戦した一年でした。色んな新しい出会いもありました。これまでは、やりたくても途中で諦めることがありましたが、誰かにダメ出しされても貫く姿勢が固まりました。
挫けそうになった時に誰かに助けてもらった一年でもあり、出会いにすごく感謝したし、自分の点と点がつながった年でした。
【来年に向けて】
恩送りを繋ぐことで未来を楽しく明るくしたいです。
「自分を貫いた」という言葉が出てくるということは、そこに頑張って向き合っていることの表れでもあります。
周りからの反応や、相手の何気ないひと言で、「これ、やっぱりやめた方がいいのかな」と思ってしまいやすいのがハプロD。たくさんの声の中にいると混乱してくるので、その場合は一旦ひとりになるなど、声の聞こえない状況に持っていくことも。
自分を貫かれたということは、挫けないように踏ん張られた、あるいはご自身にとって本当に居心地のいい状態を見つけられた、ということなのかなと思います。
ハプロMさんの授賞
【受賞者】
Ms.パワフル 高橋さん(仮)/ハプロM
【授賞理由】
職場の上長との関係に悩んだ2年間。この上長が、今年の9月頃に異動し、新しいチームになりました。新チームにおいて大事にしたのは、これまでできていなかった「お互いをリスペクトして、安心して仕事ができる環境づくり」をすること。みんなと一生懸命に仕事をすることで乗り越えてきたので、次のステップに行けそうです。
【来年に向けて】
時間デトックス。あれもこれもをちょっとやめる!(やりたいことがいっぱいだけど、「何をやらないかを決めないと無理なんだな」とわかった一年でした。お金も、時間も、身体も、常に足りませんでした。なので、いらないアプリを消すなど、時間デトックスをやってみようかなと思っています。)
リスペクトを忘れない!
私もご事情を伺っていたのですが、本当に我慢されましたよね。その上長の方との関わりは、トータルで8年くらいあったそうです。
ハプロDは、人間関係がちょっと難しくなると「自分がこの場を離れようかな」という思考になります。一方ハプロMは、「いやだ、いやだ」と言いながらその場にい続ける方が多いんです。「この仕事辞めたいんです」と言いながら辞めない方が多いので、不思議だなと思いながら、でもすごいなとも思います。
【受賞者】
唯一無二の笑顔の持ち主 石井さん(仮)/ハプロM
【授賞理由】
日経xwoman(クロスウーマン)のアンバサダーをしています。700名くらい在籍されている中から、先日「日経ウーマン賞」をいただくことができました。「あなたのおかげで、雑誌の販売数が上がった」「発信力、影響力に支えられた」「シェアした投稿に救われた」と言ってもらえて、それだけで泣けてくるところがありました。
私の仕事は、華々しく見えるところもあるかと思いますが、意外と泥臭い仕事です。コツコツ努力していること、挑戦していることが、身を結んだと感じています。それを他者から認めてもらって、賞までもらうことができたのは、「感謝と貢献の精神で自分が背中を見せ続けることができているのかな、それが自分の生き方かな」と気づきがありました。
【来年に向けて】
挑戦!夢を100個更新&新たに書き出して、楽しみを見出していきます。自分も楽しく、それが他者の貢献になるものを創ります。
発信で評価されたのが、ハプロMらしいですね。
背中を見せていくスタイルも、実はハプロMらしさの一つなんです。ハプロMの方は、自分の子供に「自分が生き生きと生きている背中を、まず見せなきゃ」という考え方を持っています。自分自身が輝いていることで、周りが輝くというのがハプロMスタイルですね。
夢を100個更新というのも、すごいですね。私は、夢100個なんて聞いただけで「ふぅ…」となってしまいます(笑)
【受賞者】
太田さん(仮)/ハプロM に伝えたい。ラボの後、嬉しすぎるご感想をいつもありがとうございます!
【授賞理由】
新しいことを知る・始めるのは楽しいのですが、やり始めても成果が出る前に終わるばかり。去年、同じハプロMの中野さんから「完璧主義じゃなくていいから、成果をとりあえず出して、横積みしていったらいいよ」とアドバイスをもらいました。
ずっと思い描いていたKindle出版を、今年やっと達成。2冊目、3冊目の構想はあるのにまだ完成まで至っていませんが、成果の横積み第一歩が踏み出せました。「全然成果がない、やってるのにおかしいな、自信もないし」と感じていたところから、今年はちょっと成果に繋がったかなと思います。
【来年に向けて】
人とのつながりを大事に。自分だけだと諦めそうなときも、「○○さんと」「○○さんに」と思うと踏ん張れることがあると実感したので。
ハプロMには、「やりたいこと、やってみたいことをたくさん持っている」というベースがあります。そして、やってみて「ちょっと違うな」と思えば、やめたりゴールを変えたりする柔軟な性質もあります。
同じハプロMの中野さんからのアドバイスで、腹落ちして達成することができたみたいですね。
達成力は、ハプロMの強みです。ひとつ達成できたら、「次はそれ以上のことを達成したい」というところで、右肩上がりになっていくんじゃないかなと思います。
ハプロRさんの授賞
今月は、なんとハプロRさんが不在!
残念ながらお話を聞けなかったので、Facebookグループ【サロン】DNAマトリクス®コードでお声を聞かせていただけると嬉しいです^^お気軽に、「賞の名前と授賞理由」を投稿してくださいね♩
ハプロNさんの授賞
【受賞者】
ハプロNの日本代表はこの人で決まり! 橋本さん(仮)/ハプロN
【授賞理由】
夫(ハプロR)の仕事を手伝っており、今年新しいスタッフが入りました。ハプロの構成をみると、ハプロRが3人、ハプロN(私)が1人という職場です。ハプロRさんばかりなので情報共有がすごく難しくて、それをどうするかというのに、とにかく動きました。一人ひとりにアナログに質問して、色んな情報を集めて、それをまとめる。いかにスムーズに進めるか、というところに力を入れました。ハプロを知っていないとできないことなので、ハプロにはすごく感謝しています。
【来年に向けて】
思ったことをすぐ行動したい…です!
ハプロRは個人主義ですから、個々に情報を持っていても、共有しようという考えはあまりありません。私が役員を務める会社でも、ハプロNの方がハプロRさん一人ひとりにアナログに話を聞きに行き、情報をまとめて、共有できるシステムに落とし込んでいます。ハプロRとハプロNが集まると、こういう構造になるんだなと改めて発見がありますね。
来年への意気込みには、少し迷いがありますね(笑) ハプロNは、よく考えてから動くタイプですから、考えることがスタートです。動きながら考えるアジアタイプと、考えてから動くヨーロッパタイプ。スタイルが逆なのも面白いですよね。「なんだか、ピタゴラスイッチみたいだな〜」と、ヨーロッパの方の動き方を見ながら思っています。
質問コーナー
研究員の方から届いたご質問を研究するコーナー。今回も、とても興味深いご質問が届きました。
【質問】よく自慢するハプロはあるの?
【解説】
4タイプそれぞれに特徴があるんです。
◎ハプロD
自慢じゃないように自慢するタイプ。当たり前のようにさらっと話しているけど、よくよく聞くと「これ、自慢じゃない?」という自慢の仕方。
◎ハプロM
思い切り自慢するタイプ。「聞いて聞いて!私天才じゃない?」と、受け取り手が自慢とわかりやすい形で思い切り自慢する。
ヨーロッパタイプは、アジアタイプに比べると自慢するよりも評価を求める傾向があります。
自慢は、自分が自分自身に対して評価している部分を、周りにアピールしたい気持ちの表れです。
一方、ヨーロッパタイプの場合は、周りからの評価がもらえるようにアピールをする傾向があります。
◎ハプロR
「これをしました」「あれもしてあります」と、行動の成果をアピールして認められたいタイプ。認められないことにはやる気は起きづらい。
◎ハプロN
「これが大変だった」「大変だったけどやりました」と、大変さをアピールして労われたいタイプ。労われなければ、落ち込みやすい。